その他

iPadで拡張版Scratchやmicro:bitを同時に使用する方法

セキュリティが強いiPadでも、工夫すると拡張版Scratchが使用できるようになります。 前回の記事では、拡張版Scratchとmicrobit-moreを使って、分身ロボットを製作しました。WindowsやMacなら簡単...
その他

AI画像認識を使った分身ロボット作り

まずは、完成ビデオをご紹介します。私の頭・腕の動きと連動して、分身ロボットが動きます。 では、どのようにして作るか、ご紹介します。 Scratch特別バージョンには、AIの画像認識機能を使える拡張ブロックがいろいろあり...
プログラミング

中学校向け「情報の技術実習ノート2023」

昨年度から出版している「情報の技術実習ノート」の2023版をご紹介します。 下記リンク先から、一部ご覧になれます。 中学校の技術・情報分野は新しく必修化された分野で、現場の教員にとっても資料や機材が不足...
その他

これで超音波距離センサーも楽々 イーオ拡張基板

iːo(イーオ)の拡張ピンを使うと、いろいろなセンサーを取り付けられます。 超音波距離センサーは、その代表格みたいなものです。超音波センサーは、4本足が出ているので、これをコードを使ってイーオに取り付ければ良いのですが、ある...
プログラミング

micro:bitに時計機能を追加できるI2C拡張基板

イーオの右側にあるI2C端子を拡張する基板を開発したので、ご紹介します。 WindowsやMac,iPadなどは、どんな場所にいても内蔵時計があって、正確な時間を表示してくれます。 しかし、micro:bitに...
その他

iːo(イーオ)で作ったミニミニ・プログラミングカー

イーオは、乾電池3本を内蔵できるので、本体の電源だけで小型モーターを動かすことができます。そこで、連続サーボモーターを使って、かんたんに作れるミニミニ・プログラミングカーを紹介します。 制作費は、連続サーボだけですの...
プログラミング

micro:bitを使って、気温グラフを描くシステムを作ろう

小学校4年理科「天気と気温」という学習があります。この中で、一日の気温の変化を調べる活動があります。ここでは授業に役立つ、気温変化をリアルタイムにグラフ化するシステムを作ります。 リアルタイムに気温の変化を確認できることで、...
その他

micro:bitがマウスになるよ~!

前々回にmicro:bitをキーボードにする記事を書きましたが、今回はコンピュータで使うマウスを、micro:bitを使って作る方法をご紹介します。 まずは、ビデオを見るとmicro:bitがマウスになっているのが分かります。 ...
その他

学校の階段が「ピアノ」になる製品

新潟市内の小学校に、「ドレミファ階段」を設置しました。 1階~おどり場までの段数が13段あるので、下から「ドレミファソラシ(高)ドレミファソラ」と奏でます。 一般的には電子ピアノの鍵盤が押された場合、それを検知...
その他

micro:bitをパソコンの外部キーボードにする方法

パソコンやタブレットに、Bluetoothキーボードというのがありますよね。たとえば、こんなのがそうです。 実は、micro:bitもBluetooth通信を使用してBluetoothキーボードにさせることができます。といっ...
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