プログラミング

PHコネクターを保護するアダプター

春を迎えて、学校では新学期スタートですね。 一人1台micro:bitを採用している新潟市の某中学校から、今年も電池ボックスの注文がきました。よく見るタイプなんです。この電池ボックス、お安くていいのですが、結構問題が多いので困ること...
その他

I2Cを使ってPlotcarにOLEDディスプレイ追加

ステッピングモーターを使ったPlotcarは、距離や回転が正確なので様々なところで活用されています。ただ、micro:bit上のマトリックスLEDが同時使用できない仕様になっています。 なぜ、このような仕様になっているかというと、m...
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iːoとRaspberryPi Picoで作るオシロスコープ

前回のmicro:bit互換の基板を使ったPicoの応用編です。これを使ったオシロスコープを作ります。オシロスコープを使ったことがない人がほとんどでしょうが、電気信号をグラフとして表示する機器です。 例えば、音やコンピュータ...
プログラミング

iːoに差し込んで使えるRaspberry Pi Pico基板

Raspberry Pi Picoというマイクロコンピュータがあるのをご存じでしょうか。1枚1000円以下で手に入る割に、性能が高くていろいろなことができるコンピュータです。プログラム言語は、PythonやC言語、ブロック型言語が...
プログラミング

カメラ付き探査機を作ろう

ブラウザー上で、カメラから送られてきた映像をみながら「しなのカー」をコントロールするシステムを作ります。 まずは、動作したビデオを見るとよく分かります。 システムの概要 機材 しなのカー...
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色カードを使ってプログラミングカーを動かす

プログラミングカーを動かすのには、普通コンピュータ(WindowsパソコンやChromeBook、iPadなど)を使用します。これを使ったプログラムはいろいろできて便利な反面、事前にプログラミングの仕方などをある程度覚える必要があ...
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プログラミングカーを使って「かるた取り大会」

群馬県と言えば、「上毛かるた」。県の名所を句にした「上毛かるた」は、学校でも活発に使われていています。そこで、群馬県の企業からの依頼で、「プログラミングカーを使ったかるた取り装置」を作り実施しました。 まず、作ったプログラミ...
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iPadで拡張版Scratchやmicro:bitを同時に使用する方法

セキュリティが強いiPadでも、工夫すると拡張版Scratchが使用できるようになります。 前回の記事では、拡張版Scratchとmicrobit-moreを使って、分身ロボットを製作しました。WindowsやMacなら簡単...
その他

AI画像認識を使った分身ロボット作り

まずは、完成ビデオをご紹介します。私の頭・腕の動きと連動して、分身ロボットが動きます。 では、どのようにして作るか、ご紹介します。 Scratch特別バージョンには、AIの画像認識機能を使える拡張ブロックがいろいろあり...
プログラミング

中学校向け「情報の技術実習ノート2023」

昨年度から出版している「情報の技術実習ノート」の2023版をご紹介します。 下記リンク先から、一部ご覧になれます。 中学校の技術・情報分野は新しく必修化された分野で、現場の教員にとっても資料や機材が不足...
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