その他 iːoとRaspberryPi Picoで作るオシロスコープ 前回のmicro:bit互換の基板を使ったPicoの応用編です。これを使ったオシロスコープを作ります。オシロスコープを使ったことがない人がほとんどでしょうが、電気信号をグラフとして表示する機器です。 例えば、音やコンピュータ... 2024.02.14 その他
プログラミング iːoに差し込んで使えるRaspberry Pi Pico基板 Raspberry Pi Picoというマイクロコンピュータがあるのをご存じでしょうか。1枚1000円以下で手に入る割に、性能が高くていろいろなことができるコンピュータです。プログラム言語は、PythonやC言語、ブロック型言語が... 2024.02.04 プログラミング技術機材
プログラミング カメラ付き探査機を作ろう ブラウザー上で、カメラから送られてきた映像をみながら「しなのカー」をコントロールするシステムを作ります。 まずは、動作したビデオを見るとよく分かります。 システムの概要 機材 しなのカー... 2023.12.29 プログラミング機材
その他 色カードを使ってプログラミングカーを動かす プログラミングカーを動かすのには、普通コンピュータ(WindowsパソコンやChromeBook、iPadなど)を使用します。これを使ったプログラムはいろいろできて便利な反面、事前にプログラミングの仕方などをある程度覚える必要があ... 2023.12.18 その他
その他 プログラミングカーを使って「かるた取り大会」 群馬県と言えば、「上毛かるた」。県の名所を句にした「上毛かるた」は、学校でも活発に使われていています。そこで、群馬県の企業からの依頼で、「プログラミングカーを使ったかるた取り装置」を作り実施しました。 まず、作ったプログラミ... 2023.12.10 その他
その他 iPadで拡張版Scratchやmicro:bitを同時に使用する方法 セキュリティが強いiPadでも、工夫すると拡張版Scratchが使用できるようになります。 前回の記事では、拡張版Scratchとmicrobit-moreを使って、分身ロボットを製作しました。WindowsやMacなら簡単... 2023.07.26 その他
その他 AI画像認識を使った分身ロボット作り まずは、完成ビデオをご紹介します。私の頭・腕の動きと連動して、分身ロボットが動きます。 では、どのようにして作るか、ご紹介します。 Scratch特別バージョンには、AIの画像認識機能を使える拡張ブロックがいろいろあり... 2023.07.26 その他
プログラミング 中学校向け「情報の技術実習ノート2023」 昨年度から出版している「情報の技術実習ノート」の2023版をご紹介します。 下記リンク先から、一部ご覧になれます。 中学校の技術・情報分野は新しく必修化された分野で、現場の教員にとっても資料や機材が不足... 2023.07.12 プログラミング技術授業
その他 これで超音波距離センサーも楽々 イーオ拡張基板 iːo(イーオ)の拡張ピンを使うと、いろいろなセンサーを取り付けられます。 超音波距離センサーは、その代表格みたいなものです。超音波センサーは、4本足が出ているので、これをコードを使ってイーオに取り付ければ良いのですが、ある... 2023.06.30 その他
プログラミング micro:bitに時計機能を追加できるI2C拡張基板 イーオの右側にあるI2C端子を拡張する基板を開発したので、ご紹介します。 WindowsやMac,iPadなどは、どんな場所にいても内蔵時計があって、正確な時間を表示してくれます。 しかし、micro:bitに... 2023.06.18 プログラミング技術機材