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イーオは、乾電池3本を内蔵できるので、本体の電源だけで小型モーターを動かすことができます。そこで、連続サーボモーターを使って、かんたんに作れるミニミニ・プログラミングカーを紹介します。
制作費は、連続サーボだけですので、予算は1000円程度で作ることができます!
材料
360°サーボモーター 2個
ユーレカ・イーオ 1個
ペットボトルキャップ 1個
粘着両面テープ 1個
弱粘着両面テープなど 1個
① セロテープで、ペットボトルキャップ2つを貼り合わせる。
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② サーボモーターに、付属の円盤を取り付ける。
![](https://eureka.niigata.jp/WordPress/wp-content/uploads/2023/05/1683621967050.jpg)
③ 粘着両面テープをサーボモーターとペットボトルキャップに貼る。
④ イーオの裏面に、ふたとサーボを貼り付ける。
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⑤ 円盤はこのままでは滑りやすいので、弱粘着両面テープを貼っ て、滑らないようにする。
(マスキングテープを貼ったり、ボンドを塗るなどでもOK)
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⑤ サーボモーターの端子を、P0とP0のピンへ差し込む。
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⑥ プログラミング
P0とP1の角度を設定して、速度調整をします。
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iPadのmicrobitアプリでコントロールできるソフトを紹介します。Bluetooth通信で動きますので、iPadの画面をタップしながらコントロールできます。
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プログラミングカーiPadコントロール
Made with ❤️ in Microsoft MakeCode for micro:bit.