その他 挨拶するロボットを作る 小学校の玄関にかざるあいさつロボットを作りました。 制作に際しては、 ①児童がロボットの前を通ると動作する(イーオの人感センサー使用) ②サーボモーターを使って、人形の腕が動く ③音声で、挨拶をする... 2024.05.23 その他
その他 I2Cを使ってPlotcarにOLEDディスプレイ追加 ステッピングモーターを使ったPlotcarは、距離や回転が正確なので様々なところで活用されています。ただ、micro:bit上のマトリックスLEDが同時使用できない仕様になっています。 なぜ、このような仕様になっているかというと、m... 2024.04.01 その他
その他 iːoとRaspberryPi Picoで作るオシロスコープ 前回のmicro:bit互換の基板を使ったPicoの応用編です。これを使ったオシロスコープを作ります。オシロスコープを使ったことがない人がほとんどでしょうが、電気信号をグラフとして表示する機器です。 例えば、音やコンピュータ... 2024.02.14 その他
その他 色カードを使ってプログラミングカーを動かす プログラミングカーを動かすのには、普通コンピュータ(WindowsパソコンやChromeBook、iPadなど)を使用します。これを使ったプログラムはいろいろできて便利な反面、事前にプログラミングの仕方などをある程度覚える必要があ... 2023.12.18 その他
その他 プログラミングカーを使って「かるた取り大会」 群馬県と言えば、「上毛かるた」。県の名所を句にした「上毛かるた」は、学校でも活発に使われていています。そこで、群馬県の企業からの依頼で、「プログラミングカーを使ったかるた取り装置」を作り実施しました。 まず、作ったプログラミ... 2023.12.10 その他
その他 iPadで拡張版Scratchやmicro:bitを同時に使用する方法 セキュリティが強いiPadでも、工夫すると拡張版Scratchが使用できるようになります。 前回の記事では、拡張版Scratchとmicrobit-moreを使って、分身ロボットを製作しました。WindowsやMacなら簡単... 2023.07.26 その他
その他 AI画像認識を使った分身ロボット作り まずは、完成ビデオをご紹介します。私の頭・腕の動きと連動して、分身ロボットが動きます。 では、どのようにして作るか、ご紹介します。 Scratch特別バージョンには、AIの画像認識機能を使える拡張ブロックがいろいろあり... 2023.07.26 その他
その他 これで超音波距離センサーも楽々 イーオ拡張基板 iːo(イーオ)の拡張ピンを使うと、いろいろなセンサーを取り付けられます。 超音波距離センサーは、その代表格みたいなものです。超音波センサーは、4本足が出ているので、これをコードを使ってイーオに取り付ければ良いのですが、ある... 2023.06.30 その他
その他 iːo(イーオ)で作ったミニミニ・プログラミングカー イーオは、乾電池3本を内蔵できるので、本体の電源だけで小型モーターを動かすことができます。そこで、連続サーボモーターを使って、かんたんに作れるミニミニ・プログラミングカーを紹介します。 制作費は、連続サーボだけですの... 2023.05.12 その他
その他 micro:bitがマウスになるよ~! 前々回にmicro:bitをキーボードにする記事を書きましたが、今回はコンピュータで使うマウスを、micro:bitを使って作る方法をご紹介します。 まずは、ビデオを見るとmicro:bitがマウスになっているのが分かります。 ... 2023.04.28 その他