GIGAプログラミング教室へようこ
無料体験を実施中です。ぜひ、見学においでください。
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プログラミングスクール内容例
・Scratchやmicro:bitを使った基礎と応用のプログラミング
・3D CADを学んだ後に、3Dプリンターによるもの作り
・AIを利用したプログラミング
・自分の目標を設定し、より深めて行く。
Q&A
・講師の先生はどんな方ですか。
講師の先生は、元教員や、学校現場でICT支援員をしている人、プログラミング教材を開発している人などです。これまでも、教育畑で子どもたちと接してきたので、優しく分かりやすく教えてくれるので、安心です。
・初回に必要な教材費とは何ですか。
これから使うmicro:bitと、それを拡張するユニットなどです。これだけは今後の学習のために必要なのでお願いします。もちろん、個人持ちになりますので、お家でも使えます。
・コンピュータなどはどうするのですか。
プログラミングには、教室内にあるタブレットを使用しますので、特に用意する必要はありません。家にあるパソコンやタブレットなどを使いたい場合は、一緒に持ってきてください。また、プログラムを保存するUSBメモリーは各自ご用意ください。
・プログラムに使用した部品などは持ち帰れるのですか。
教室だけで使用するものと、無料で持ち帰られるものがあります。さらに、プログラミングで使うモーターやセンサーなどは、購入することも出てきます。実物が光ったり動いたりするとより楽しいので、興味のある人はどんどんその分野をやって欲しいと思います。
・苦手なことがあるので、心配です。
教室には講師がいるので、分からないことなど相談してください。誰もが得手不得手があるものですが、それを乗り越えられるよう講師陣も対応していきます。一番大切なことは、「めざしたゴールに向かってあきらめずがんばること」です。
・使う言語について教えてください。
言語は、ScratchやMakeCodeと言われるブロック言語です。このブロック型言語は、小学生でも分かりやすいように工夫されているので、大丈夫です。